あらゆる食材を適当に冷凍保存してるけど案外なんとかなる話
1食100円に欠かせないのが、大量買いの小分け使いである。
というかよく買う食材はこの辺大体のやりようが把握できたからというところである。
鶏肉
一口サイズに切って一食分ずつフリージングパックにぶち込んで冷凍庫。
一食分ってなんやねん、というところであるが、一食あたりのコストで考えているので、2kgで買った時は15分割とかにしている。(50円ちょい)
ちなみに小分けも均等じゃなく、多少多かったり少なかったりのバリエーションがあると、食べる量によって使い分けができることに気づきました。
白菜・レタス・キャベツ
葉物は凍らせられないので、ヘタの部分に濡らしたキッチンペーパーを被せて、袋にいれて冷凍庫へ。
要は水分が抜けて枯れてしまわない様にすれば案外長持ちするみたい。
この方法で頭の倍ある超Lサイズ白菜を二週間かけて食べきった。
ほうれん草
上記のヘタを濡らす方法もとるけど、茹でて一食分ずつ小分け冷凍にする方が長持ちなので、冷凍メイン。さすがに解凍しておひたし復活というわけには行かないので、パスタやスープにぶち込んでかねつして加熱して食べている。
葉物は割と食べるのも楽だし長持ち。
する。
人参・じゃがいも・玉ねぎ
常温でほっとく。
葉物のように、とりあえず塩で揉めば生でも量が食える、というものではないので、たまにじゃがいもから芽が出たりする。カレー作るぞ!って決めた時によく買う。
魚
凍らして焼いて食べる。
とりあえず冷凍庫や冷蔵庫に、上記のものを安く保存しといて、気分に合わせて買い足すという感じで日々を生きています。