お座敷一間

上京してきて4年目の社会人が、少しずつ手の届く自分の一間を広げていきたいブログ

暗いと不平を言うよりも進んで灯りをつけましょう

事務方を担っている人が辞めた。

ざっくりいうと6名くらいの営業のアシスタントって感じで、中核となってる人だ。

 

退職理由は、正当な評価をされてないと感じたこと。時給があがらなかったことが不満だった。

私はもっと高い時給で働けるのにと常々言っていた。

 

一応まぁこちらも評価に対しては理があって、子供の面倒を見る関係で早退なり遅刻なり、はたまた急なお休みもほぼ100%要望通りにした。

きちんと仕事は勧めてくれてると信用してたし、実際大きな問題もなかった。ただ、こんな勤怠の人を評価して給与あげることができるのかというとそれは別の話。

 

もちろん、成果や能力が全てなんだから、パフォーマンスするなら相応の給与を払うというのは正当な話だ。

ただ、僕から見ても決して低い給与水準ではなかったと思う。

何より、別にリプレイスのきく仕事だと認識していたから、好待遇の会社が本当にあるならそちらに移るべきだろうと、そう思った。

 

結果、曰く同じくらい勤怠融通がきく会社があったらしく、そちらに移るとの話があった。

 

ここからは失敗談なのだが、どうも僕もその人の仕事を軽んじてると思われていたらしい。

巻き取りますよという発言にも、あなたに出来るような仕事だと思われてたなんて、みたいな突っかかりようであった。

 

また、周りのスタッフにも自分がどれだけ素晴らしいか、僕のマネジメントがいかにダメかみたいな話をお膳立てしていた。

結果、周りのスタッフはその人が辞めることに対して不安だ、なんとかしろとひたすら言ってきた。対案はなし。

 

最後は自分が頑張ってマネジメントしてきたけど、評価されなくて残念ですと言って辞めていった。周りにみなさんのために頑張ってきたけどね、と自分の言いたいことを言って終わった。

次はマネジメントの職位に入るらしい。

 

まぁこっちも手落ちは色々あって、退職することの共有が遅れて、有給考慮できてなくて明後日退職発覚みたいなクソみたいなコンボをしてしまったのでなんとも言えない。

 

ただ思うのは、こっちも採用とかの手は打っていてこの結果なので、別にどうしようもなかったと思っている。

 

結局欠員が出た結果のしわ寄せを、自分にこないように結託して努力している割に、正当な評価をされないことに不満を持つというダブルスタンダードに人の業をみる。

 

困った時に助けてくれないやつを評価するのなんて無理だろ。

 

ただ少なくとも、やらなきゃいけないことはクリアになったので、個人的にはスッキリした。

その人の作業をあとは巻き取るだけ。

人間関係はもはや関係ない。

仕事で黙らす。いいじゃないか。

 

こういう逆境にこそ強くあろうと思えたことが少し嬉しい。